安倍首相 ロシアとの対話活発化の意向を表明

安倍首相は、ロシアとの対話を活発化させ、国益に従ってロシアとの関係を構築してゆく意向を明らかにした。30日、首相は、そうした立場を、衆議院本会議での答弁で述べた。

 その際、安倍首相は、今年11月北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、日ロ首脳会談を実施する可能性を指摘した。また南クリルに関する質問に対しては、従来の立場を繰り返した。

   26日、ロシアのユーリイ・ウシャコフ大統領補佐官は、記者団に対し、ロ日両国の指導者は、中国で11月中旬に行われるAPECサミットの際、恐らく会談するだろうと伝えている。

   なおロシア大統領の日本訪問がいつ実施されるかについて、ウシャコフ補佐官は、今のところロ日双方は、具体的な期日に関し話し合っていないと答えるにとどまった。

 

*「ロシアの声」より転載 

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