ゴルバチョフ「冷戦の兆候あり」

ミハイル・ゴルバチョフ元ソ連大統領は、ロシアとアメリカは今のところ、冷戦状態にはないものの、その兆候が見られると考えている。

 「冷戦はまだないが、その兆候はある。冷戦は不要。このようなものは数十年続く。この異常な状況の打開策を模索する方を支持する」と、「ロシア・ニュース局」のインタビューで述べた。

 「アメリカとその支配欲という、主要な熱病がある。政治対話ですらなく、悪口になっている。怒らせ、挑発している。重要なのはヨーロッパで不和を絶やさないこと。それはアメリカが独占権を求めているから。ウクライナやその他のことはすべて口実である」

 「判断力を失わず、賢明な思考を失わないこと。ロシアは強い国。よりどころがあり、言えることもある」とゴルバチョフ元ソ連大統領は述べた。