日本、対ロ制裁の修正・撤回を示唆

日本は「もしロシアがウクライナ危機の平和解決のために積極的な措置を取るなら」対ロシア制裁を見直し、あるいは撤回する可能性がある。岸田文雄外相が述べた。

 日本政府は水曜、対ロ追加制裁を導入した。今次の制裁の内容は、武器・装備・軍用品等の輸出の制限、主要銀行(ズベルバンク、VTB、対外経済銀、ガスプロムバンク、ロシア農業銀)の有価証券の日本市場における販売・拡散の禁止。ウクライナ問題に関連する日本の対ロ制裁の第四段目となる。

   岸田外相は次のように述べた。

 「ロシアは停戦合意を基礎に、ウクライナの主権と領土一体性を完全に尊重しつつ、危機の平和解決に向けて建設的な行動をとらねばならない。それに向けてロシアが積極的かつ具体的な措置を講ずるならば、先日来取られている措置は修正あるいは撤廃される可能性がある」。

 

*「ロシアの声」より転載

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