ロシア大統領報道官:ロシアが義勇軍へ及ぼし得る影響力を誇張する必要はない

ロシアのペスコフ大統領報道官は、ウクライナ東部の紛争当事者ではないロシアが義勇軍へ及ぼしうる影響力を誇張する必要はないとの声明を表した。

 ロシアのプーチン大統領、ドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、ウクライナのポロシェンコ大統領は6月30日に電話会談し、キエフ政権とウクライナ南部・東部地域の代表者との間で、3回目の協議を開くべきだとの考えで一致した。

   その後ポロシェンコ大統領は、6月30日に期限を迎えたウクライナ東部での停戦を延長しないと発表した。

   ポロシェンコ大統領は、和平計画を実行するチャンスは義勇軍の行動が原因で具現化されなかったとの考えを表し、ウクライナの領土と安全保障、一般市民の命を守るためには、防衛だけでなく、義勇軍に対する攻撃も必要だと述べた。

 

*「ロシアの声」より転載