OSCE議長 ロシア・ウクライナ交渉仲介役任命

OSCE(欧州安保協力機構)議長国スイスのブルカルテール大統領は、同国のベテラン外交官ハイディ・タグリアヴィニ氏を、ロシア・ウクライナ交渉の進展を促すためキエフに派遣した。OSCEのサイトのプレス-リリースが伝えた。

 タグリアヴィニ氏はすでに、キエフに到着した。プレスリリースによれば、ブルカルテール大統領は、ウクライナのポロシェンコ大統領の要請により、同国外交官を派遣した。

   ブルカルテール大統領は、先日の土曜日に行われたポロシェンコ大統領の宣誓式に出席、その際両者は会談している。ブルカルテール大統領は、会談で、暴力を即時停止させるため交渉を始めたいとするポロシェンコ大統領のイニシアチブを歓迎した。

   8日、日曜日、ポロシェンコ大統領は、ウクライナ東部に平和と安寧を確立する平和プラン実現を目指す三者コンタクトグループ会議を始めた。このプランは、ポロシェンコ大統領が、フランス訪問中の6日、提示したものだ。大統領は、三者は、ノルマンジーでドイツのメルケル首相、フランスのオランド大統領、そしてロシアのプーチン大統領と会った際に達成された、合意実現に向け働かなければならないと指摘した。

 

*「ロシアの声」より転載