「プロトンM」事故 ロシア最大の通信衛星失われる

ロシア最大の通信衛星「エクスプレスAM4R」は、15日から16日にかけての深夜バイコヌール基地から打ち上げられた運搬ロケット「プロトンM」の事故により、計画された軌道上に達する事が出来なかった。

 ロケット運搬用ロケット「プロトンM」は、予定通りモスクワ時間1時42分に打上げられたが、ロスコスモスの発表によれば、ロケットが大気圏外に出た第三段階の作業中、事故が発生した。

   情報筋に話によれば「プロトンM」は、カザフスタンの国外に落下、犠牲者、そのほか被害の有無に関する情報は届いていない。ロケットは、ロシアのアルタイ地方あるいは太平洋に落下した可能性がある。

 

*「ロシアの声」より転載