プーチン大統領:西側はウクライナ政府の合法性を認めているが、未だに経済的な支援を全く行っていない

ロシアのプーチン大統領は9日の閣議で、ロシアは欧州のパートナー国とは異なり、ウクライナへの経済支援を続けているが、これを際限なく続けることはできないとの考えを表した。

 プーチン大統領は、「控えめに言っても、この状況は奇妙だ。なぜならご存知のように我々の欧州のパートナー国は現在のウクライナ政府の合法性を認めている。だが、ウクライナへの支援は何も行っていない。1ドルも、1ユーロも支援していない」と述べた。

   またプーチン大統領は、「ロシア連邦はウクライナ政府の合法性を認めていない。だが未だに経済支援を行い、ウクライナ経済のために数億ドル、数十億ドルの補助金を出している。このような状況を延々と続けることはできない」と指摘した。

   メドヴェージェフ首相は、ウクライナの対ロシア債務負担の総額は、166億ドルにのぼる可能性があると伝えた。

 

ロシアの声」より転載