モスクワの学校の人質が解放

2月3日、モスクワ北西部の学校に、同校の上級生の生徒が銃火器をもって侵入し、生徒24人を人質に取ったが、その後、人質は全員解放された。事件で、警官一人と教員一人の計2名が死亡した。内務省が伝えた。

 2月3日、モスクワ北西部のオトラードノエ地区にある第263学校に、同校の上級生の生徒が銃火器をもって侵入し、10年生のクラスの生徒24人を人質に取ったが、その後、人質はすべて解放され、犯人の生徒は拘束された。

 事件で、警官一人と教員一人の計2名が死亡し、さらに警官一人が負傷した。

 今のところ、犯行の動機は明らかにされていない。

 犯人は武器で守衛を脅し、10年生の授業が行われている生物教室に侵入したが、守衛が緊急の警報ボタンを押したため、警官が駆けつけた。犯人は窓から発砲したという。

 

元記事(露語)