ウラジオにスケート学校創設へ

沿海地方政府は、ウラジオストク市にフィギュア・スケート学校を創設することを決定した。このような計画を実現可能にしたのは、市内にオープンした、スケート場のあるスポーツ・文化施設「フェティソフ・アリーナ」の存在。

 沿海地方のウラジーミル・ミクルシェフスキー知事と、元フィギュア・スケート選手で、五輪の金メダリストでもあるイリーナ・ロドニナ下院(国家会議)議員は2日、スポーツと体育の発展について話し合いを行った。

 「沿海地方にスケート場ができたため、アイス・ホッケーやフィギュア・スケートなどの冬のスポーツ種目に関心が高まっている」とミクルシェフスキー知事は述べた。地方政府の計画には、フィギュア・スケート学校の創設もある。

 ロドニナ議員は、この構想を評価した。「学校を創設するためには、知識の豊富な専門家と、優れた運営者を見つけなければならない。一流コーチを招へいしたり、フィギュア・スケートの夏休みキャンプを企画したりすることも可能。キャンプには、日本、中国、韓国の青少年も参加できる。これらの国では、氷上スポーツへの関心が高い」。



元記事(露語)