ウラン・ウデに日本の経済代表団

ブリヤート共和国は、農業、木材加工、物流施設の創設、IT、生物薬剤学などの分野で、日本との協力関係を築いていきたいと考えている。

 日本の経済使節団が21日、ブリヤート共和国に到着した。使節団には、三菱自動車、横浜ゴム・ロシア、丸紅、ロシアNIS貿易会、伊藤忠商事、ロシア三 井住友銀行、日本ビジネス・クラブの関係者ら13人が含まれている。バイカル湖岸の観光特区「バイカル港湾」への参加から、鉱物原料分野の開発まで、さまざまな共同投資プロジェクトが、共和国の政府や経済界から提案される。

 共和国のビャチェスラフ・ナゴビツィン大統領は21日、使節団の団長を務める原田親仁駐ロシア日本国特命全権大使と会談した。今回の訪問は、ミハイル・スリペンチュク下院(国家会議)対日議連会長の招待で実現。

 「連邦観光特区『バイカル港湾』への居住者としての参入、高純度石英製品の共同生産、化学肥料の生産などのプロジェクト、またグリーン技術すなわちリサイクルに関する情報交換、その他さまざまな投資プロジェクトが、日本の代表団に提案される」と関係筋は伝えた。

 ウラン・ウデ航空機工場との協力についても、日本側と話し合われる。

 

元記事(露語)