ロシア北方ハリヤギンスコエ油田で約2トンの原油流出・火災

ロシア欧州部北方のネネツ自治管区のハリヤギンスコエ油田で、パイプラインの密閉性が失われた事による原油漏れがあった。11日、自治管区行政府報道部が伝えた。

 事故が起きたのは「ルクオイル-ウスィンスク石油ガス」社敷地内のパイプラインで、事故現場では当時溶接作業中で、その火が油を含んだ液体に引火したことから、状況は困難なものとなった。しかし火災は、幸い1時間以内に燃え広がることなく鎮火、負傷者はいなかった。また流れ出た原油が、地元の貯水池に流れ込む恐れはない。

   ナナツ自治管区行政府報道部は又、地元政府、規制当局、検察の代表達が、現地に向かう計画だと伝えた。

 

(「ロシアの声」より転載