日本の銀行とズベルバンクが協定を締結

ズベルバンクのゲルマン・グレフ総裁と日本国際協力銀行(JBIC)の渡辺博史副総裁は9月19日、総額6億ドル(約 600 億円)相当の一般協定を締結した。

 この協定によって、ロシアおよび周辺国の企業が日本から設備やサービスを購入する際、中長期資金がズベルバンクを通じて融資されるようになる。

 グレフ総裁によると、ズベルバンクはすでに何年もJBICと提携しており、重要なプロジェクトをいくつも共同で実現してきたという。さらにこのように話した。「新しい協定によって協調融資総額を6億ドルまで増やせるだけでなく、顧客のさまざまな種類のプロジェクトに対して、より効率的な融資ソリューションを提案することが可能になる。プロジェクトとは、日本からのハイテク製品や設備の供給、日系企業のロシアおよび関連国での現地生産化などである」。