エルブルス山で遭難した日本人を発見

 救助隊は現在、日本人遭難者をふもとのテルスコル村に下山させている。非常事態省カバルダ・バルカル局がこれを伝えた。

 ロシア連邦非常事態省の情報によると、日本人男性が9月15日、正式なエルブルス山登山登録を救助隊のもとで行い、その後登山の最中に行方不明になっていたという。

 エルブルス山のあん部(5300メートル)にいた登山者グループから17日午後7時45分(モスクワ時間)、遭難していた日本人を発見したとの連絡が入った。救助隊員8人が午後7時55分、現場に出発。

 「午後9時半に救助隊と登山者グループが5000メートル付近で会い、宿泊小屋『第11号施設』のある4200メートルまで下山。翌朝から救助隊は日本人登山者をテルスコル村まで下山させる作業を始めた」と伝えられている。

 

*元記事(露語)