スホーイ・スーパージェット100が初めて新潟空港に乗り入れ

今日、7月30日に、ロシア製のスホーイ・スーパージェット100が初めて新潟空港に乗り入れ、同空港初となる放水アーチで歓迎を受けた。セルゲイ・ヤセネフ新潟ロシア総領事がタス通信に伝えた。

 「スーパージェットは、荘重な雰囲気の中、2台の消防車による放水アーチをくぐりぬけました」とセルゲイ・ヤセネフ新潟総領事は語った。日本への乗り入れは、関西国際空港に次いで日本で2番目となる。  歓迎セレモニーには、地元と外国ジャーナリストが大勢取材に訪れ、ヤセネフ総領事が挨拶した。

日本の代表団など乗せてウラジオへ  

 このスホーイ・スーパージェット100は、チャーター便運航会社のヤクーツク航空に所属。歓迎セレモニーが終わると、同機は、現地時間で17時10分(モスクワ時間12時10分)に乗客を乗せ、ウラジオストクに飛び立った。  同機には新潟県会議員、国会議員、企業の代表者からなる代表団も搭乗した。

8月に新潟―ウラジオ、ハバロフスク間で運行

 同機は、8月3~13日に、新潟―ハバロフスク間と新潟―ウラジオストク間で、9便のチャーター便を運行する。  スホーイ・スーパージェット100は、今年初めから既に10機製造され、うち3機がすでに納入済み。今年度全体では、計26機を製造する予定。2014年には、年間40機製造と、生産を拡大していく意向だ。