プーチン大統領、21キロのカワカマスを釣る

プーチン大統領は先週の終末、投げ釣りで21キロものカワカマスを釣り上げた。大統領は短いバカンスを楽しもうとメドベージェフ首相、ショイグ国防相を伴い、トゥヴァ共和国、ハカシア共和国に釣りに出かけた際にこんな大物を釣り上げた。

 この終末の小旅行について、ドミトリー・ペスコフ大統領府報道官は報道陣に対し、「非常におもしろい休暇になった。プーチン氏もメドヴェージェフ氏も心から交わり、しゃべり、水浴を楽しんだ」と語っている。

   クレムリンの公式サイトにはメドヴェージェフ首相が撮影した小旅行の写真がアップされている。

 

(「ロシアの声」より転載)

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