日本 ロシアの白熊に150キロのリンゴ入り氷プレゼント

現在大阪の天王寺動物園で飼われているロシア生まれの雄の白熊のゴーゴは、中にリンゴの入った重さ150キロの氷の柱2本を受け取った。ゴーゴは毎年、一年で特に暑いと言われる7月23日、このステキは御馳走を受け取っている。

 なおゴーゴのための氷の柱(アイス・バー)は、蜂蜜入りの水で作られ、中にはリンゴ20キロ以上が詰められている。

 暑さにすっかり参っていたゴーゴは、歓声を上げて見守る観客達の目の前で、美味しそうに氷をなめ、かじり始めた。その後、彼は前足で氷の柱をバラバラにし、嬉しそうに凍ったリンゴにかぶりついた。暑さで減退していたゴーゴの食欲も、この特別の御馳走のおかげで、回復するのではないかと期待されている。

 ゴーゴは、2004年12月ウラル地方のペルミ動物園生まれ、大阪の食品会社、豚マンで有名な「蓬莱(ホウライ)」が購入し、大阪市に贈った。天王寺動物園に来た時は15カ月だったが、すぐに大の人気者となった。

(「ロシアの声」より転載)