「エキスポ2020」 ロシア開催は国家的優先プロジェクト

ウラジーミル・プーチン大統領は国際博覧会事務局総会のビデオメッセージで、「2020年にロシアで万博が開催されることになれば、それは国家的優先プロジェクトとしてのステータスを獲得する」と述べた。

 ロシアにはエキスポの組織委員会に国家的な大規模支援を行う準備がある。ロシアは、もし自国開催が決まった場合、エカテリンブルクに3000万人を収容可能な最新の展示施設「エキスポ・パーク」を建設する計画である。ロシアはパークの設営に「必要な全ての資金を」割り当てる。ロシアは国際博覧会事務局の要求を最大限に満たすことを保証する。ロシアは発展途上国90ヶ国を無償で参加させる特別支援プログラムを用意している。プーチン大統領は以上の諸点を指摘した。

   現在「エキスポ2020」開催地候補として名乗りを上げているのはロシアのエカテリンブルク、UAEのドバイ、ブラジルのサンパウロ、トルコのイズミール。

 

(「ロシアの声」より転載)