ディカプリオ 新作映画でラスプーチン役

米国の俳優レオナルド・ディカプリオ 氏は、ワーナー・ブラザーズ映画の新作でグリゴリイ・ラスプーチンを演ずる。イタル・タス通信が得た情報では、ワーナー・ブラザーズは、ジェイソン・ホールの脚本「ラスプーチン」の映画化権を手に入れた。

 ラスプーチンは、ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世一家の近しい友人だった。彼は、皇帝の一人息子アレクセイの血友病を治療しようと試みたが、その中で皇帝一家の信頼を得、千里眼を持つヒーラーという評判が高まった。彼の人物像は神秘化され、様々な逸話に満ち、魔術的な力を持つとも言われた。ロマノフ家の滅亡を予言したのも、他ならぬ彼だった。

   ディカプリオ 氏は、ラスプーチンにまつわる秘密や運命に非常な興味を持っており、そうした事から今回ラスプーチン役に取り組む事に同意した。なお映画の題名や公開予定日などに関する情報は、今のところ発表されていない。

 

(「ロシアの声」より転載)