ロシア人が 「自分は幸福だ」

ロシアで暮らす77%のロシア人が、「自分は幸福だ」と感じている。4月29日に全ロシア世論調査センターのサイトに掲載された世論調査の結果、明らかになった。

 ロシア人は幸福の要素として、「円満な家庭」(29%)、「子供や孫の順調な成長」(18%)、「仕事や学校への満足感」(10%)、「健康」(6%)を挙げているほか、回答者の17%が「特別な理由はないが幸福だ」と回答した。

   「自分は不幸だ」と答えたのは、回答者の18%。その大多数が、「貧困」(19%)、「病気」および「高齢」(6%)を原因に挙げた。そのほか、回答者の5%が、「国の情勢不安」、「物価上昇」、「悪い人が増えた」ことを理由に「不幸だ」と答えた。

   世論調査は、ロシアの43地域で1600人を対象に実施された。

 

(「ロシアの声」より転載)