ウラジオストク オペラ・バレエ劇場に日本人ダンサー加わる

ウラジオストクに設立される新オペラ・バレエ劇場のバレエ団のメンバーは、全員外国人になる。バレエ団の責任者を務めるアイダル・アフメトフ氏が、19日に開かれた記者会見で伝えた。

 アフメトフ氏によると、沿海地方でプロのバレエダンサーを見つけるのは非常に難しいという。アフメトフ氏は、同地方にもバレエサークルが存在しているが、それは必要レベルに達してはいないと指摘し、そのことを理解することが重要だと強調、この理由から、外国人ダンサーや別の町からやってきたダンサーを起用することになったと伝えた。

 すでに外国人やロシアのダンサーが、同劇場で働くことを望んでおり、ドイツに住むダンサー夫婦から入団の申し込みがあったという。同夫妻は、ウラジオストク出身だが、長い間外国で踊っていた。また、日本のダンサー5人もメンバーに選ばれたという。

 

(「ロシアの声」より転載)