札幌で日露ビザなし交流協議会

札幌市では今日、恒例の日本とロシアのビザなし交流に関する協議会が始まった。在札幌ロシア連邦総領事館がタス通信に伝えたところによると、協議会は2日間行われるという。

 このプログラムで南クリル諸島と日本をそれぞれ訪問する、参加者構成が協議会で承認される。このビザなし交流に関する協議会は定期的に行われ、訪問は通常、5月から10月までの期間実施される。日本側は昨年、この交流用の特別な船「えとぴりか」号も建造した。

 昨年はこのビザなし交流が5月に始まり、南クリル諸島の第1団50人は6月に日本を訪れた。交流は1991年から続き、これまでに南クリル諸島の住人は8000名が来日、日本側からは1万8000名が来島している。