チェリャビンスク隕石落下  修復作業の65パーセント終了

ロシアのチェリャビンスク州では、隕石の落下によって被害を受けたおよそ65パーセントの建物などが修復された。ロシア非常事態省チェリャビンスク支部が23日、伝えた。

 ウラル地域で15日朝、煙の尾を引く火の球が観測された。この火球は、強烈な光を放って爆発、死者は出なかったものの、1500人以上が負傷し、1500人以上が心理的ケアを受けた。

  チェリャビンスクとその近郊では、隕石の落下により建物が被害を受け、5千軒以上の建物の窓ガラスが割れた。

 伝えられたところによると、復旧作業は23日現在、全体の65パーセントが終了した。これまでに約4千軒の住宅、164ヶ所の病院、501校の学校、17の社会施設を含むおよそ4千7百軒の建物で窓ガラスの修理が終わったという。

 

(「ロシアの声」より転載)