コロナ禍の中、テルミンで演奏:4ヶ国の演奏家による四重奏の動画「ゼロオペ」を収録

mandarinelectron/youtube.com
 日本のテルミン奏者、竹内正実さんが、他の国のミュージシャンたちとともにリモートでテルミンの演奏を収録した。収録には、テルミンを発明したレフ・テルミンのひ孫も参加した。

 今回一緒に演奏を行ったのは、日本、フランス、英国、ロシアの4人のミュージシャンで、4人は「アヴェ・マリア」を奏でた。

 テルミンは、ロシアの発明家レフ・テルミン1918年に考案した電子楽器である。テルミンは、本体には手を接触させず、金属製のアンテナの近くで手を動かすことによって音高と音量を調節する。その音色はヴァイオリンまたはチェロにも似ている。

 竹内正実さんは、マトリョーシカの形をした持ち運びできるテルミン、マトリョミンを発明した2019年には、テルミン発明100年を記念して、電子楽器テルミンを改良したマトリョミンの合奏に289名が臨み、ギネス世界記録(演奏人数)を更新した

 ロシアでは、発明家テルミンのひ孫であるピョートル・テルミンが、テルミンの演奏を続けており、今回の動画にも出演している。

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