ロシア、空挺部隊の日を祝う(写真特集)

Sergey Fadeichev/TASS
 ロシアには1年に1度、筋肉隆々の数千人の空挺隊員が通りを闊歩し、スローガンを叫び、歌をうたい、噴水で泳いだりするお祭りのような日がある。

 空挺隊員たるもの、常に空挺隊員でなければならない。これはロシア空挺部隊の信条である。

 空挺部隊に入ることはロシアでは特権的なものだとされており、生涯、誇りとなるものである。

 隊員たちは義務感を抱きつつ、先人たちの跡を継ぎ、親戚たちと同じ部隊に入れたことを光栄に感じている。

 勇敢な者は紛争地域に赴き、敵陣で作戦を指導する。

 それが、ロシアの空挺部隊が軍にいる限り、常にもっとも厳しい訓練を行い続ける大きな理由である。

 空挺部隊は、国内の最新の兵器や装備を一番真っ先に手にする部隊である。

 現在から2025年までの間に、ロシア国防省は空挺部隊に700億ドル(およそ7兆5,000億円)を拠出する計画である。“空飛ぶ歩兵隊”に今後、数年にわたって必要な装備に費やされる。

 次世代空中投下型砲撃システムとハイテク戦闘装備「ラトニク 2」。

 しかし8月2日だけは、ロシアとCIS(独立国家共同体)の空挺部隊員らも軍に関する問題を忘れ、共通の祝日のために結束し、祖国のためにすべてを捧げる人々を記念し、祝っている。

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