「ロシア郵便」が日本からヨーロッパへの郵便物の配達をこれまでの倍に速める

ヴィタリー・ベォウソフ撮影/Sputnik

 「日本郵便」と協力し、「ロシア郵便」は8月から、日本からヨーロッパ諸国へ発送される郵便物の定期的な通過ルートを始動させる。これについて話してくれたのは、「ロシア郵便」代表のニコライ・ポドグゾフ氏だ。

 ロシア郵便局員が伝えるところによると、「ウラジオストクの国際郵便交換局から、送り先の国の郵便局員の手に渡るまでは、平均して11-15日かかる」(ウラジオストク―モスクワ間を毎日走っている「ロシア郵便」専用列車にかかる8日間を含めて)。さらに、「今のところは、日本からヨーロッパ諸国に地上輸送で配達すると2-3カ月かかる」という。

 小包はヨーロッパの以下の国々へ配達される予定だ。オーストリア、ベルギー、ハンガリー、デンマーク、イタリア、ラトビア、リトアニア、ノルウェー、ポーランド、ルーマニア、フィンランド、チェコ、スイス。ロシア経由でのヨーロッパへの郵便物の配達は、週に一度のペースで行われる予定だ。

 2018年5月に「ロシア郵便」と日本郵政は、業務協力の展開に関する協定を結び、その一環としてロシア郵便」の各局において、日本の商品の販売も開始された。5月末には、2000の郵便局で日本の家庭用洗剤類、顔・毛髪用化粧品、文房具、食料品がお目見えした。これらの販売を始めたのは、沿海地方やハバロフスク、イルクーツク、チュメニ、サマーラ、タタルスタン、ヴォルゴグラード、ロストフ、クラスノダール、ベルゴロド、リペツク、タンボフ、モスクワ市とモスクワ州の大きな郵便局だ。

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