アリーナ・ザギトワ選手に秋田犬贈呈

AP

 平昌五輪のフィギュアスケート女子の金メダリストであるロシアのアリーナ・ザギトワ選手に日本の秋田犬保存会から贈られる子犬が土曜、ついにモスクワに到着した。

 贈呈式には現在モスクワを訪問中の安倍晋三首相と昭恵夫人も立ち会った。安倍首相夫妻と、世耕経済産業大臣を含む政府高官らの代表団は式の数分前にホールに入り、贈呈式の主役であるザギトワ選手を待った。

 この間に安倍首相夫妻は順に子犬をなで、別れを告げた。贈呈式では、秋田犬保存会の遠藤敬会長からザギトワ選手に子犬が手渡された。

 遠藤会長は「45日経ち、ようやく子犬を手渡すことができとても嬉しい。子犬のマサルが両国の友好のシンボルとなるよう期待している」と述べた。

 これに対し、ザギトワ選手は「素晴らしい贈り物」に感謝を伝え、「今日を心待ちにしていた」と打ち明けると、「大切に育てていきます」と笑顔を見せた。

 贈呈式の後、ザギトワ選手は子犬のマサルを抱いて記者団からの質問に答え、「マサルが我が家のチンチラ2匹と仲良くなれるよう願っている」と述べた。

 日本の秋田犬がロシアに贈られるのはこれで2度目。前回は秋田県がプーチン大統領に秋田犬が贈られている

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