産まれて3ヶ月のボーダーコリーの子犬、アリスは4月16日からシンフェローポリ空港の新しいターミナルビルで働き始め、あっという間に乗降客の人気者になった。
エスカレーターやエレベーターを乗り降りしたり、飛行機を見送ったり、職員たちとも顔なじみだ。自身のインスタグラムまでもうある。
ロシアのメディアによると、アリスの役目はさらに重要なものになり、武器や爆弾を探索するのを手伝うようにもなるそうだ。
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