「インスタ映え」するオシャレなロシア風朝食7選

Legion Media
 ロシア風朝食はあなたの朝食にオリジナリティを加えてくれる。フォトジェニックな朝食はSNS上でも人気になること間違いない。

1.ビーツスムージー

 ビーツは何でもデトックスしてくれる野菜だ。毒素を排出したり、血液構成を改善させたり、肝臓を浄化させてくれる。また、ビーツは他の野菜や果物とよく合い、グラスにストローをさしたその姿は幻想的で、まるでラズベリーの様だ。

 作り方:煮たビーツまたは、缶詰のビーツ1個分、にんじん1/2本、甘酸っぱいりんご1個分を洗い、細かく刻みブレンダーに入れる。カップ1/2の水を注ぎ、小さじ1/2のレモン汁を加える。ブレンダーは最高速度に設定する。

2.アディゲアチーズとフラックスシードの温かいサラダ

 朝食に温かい一品が欲しいけれど、卵料理やカーシャ(ロシア風粥)の気分ではない時も、我慢する必要はない。高い山のどこかでアディゲアチーズの温サラダを作っていることを想像してみてほしい。もしアディゲアチーズがないならば、フェタチーズで代用しよう。

 作り方:アディゲアチーズ100gを1cm幅に切り、小麦粉をまぶし、植物油で両面焼く。ナスとパプリカを細かく切り、火が通るまでフライパンで揚げる。ボウルにレモン汁小さじ1/2、オリーブオイル大さじ3、塩をひとつまみ入れて混ぜ、グリーンサラダを手でちぎりドレッシングと混ぜる。皿の上に、グリーンサラダ、チェリートマト、揚げた野菜、半分に切ったアディゲアチーズを載せる。その上にフラックスシードとスパイス(コショウ、マジョラム、タイム等)をふりかけ、塩とオイルをかける。

3.チーズ入りオート麦パンケーキ

 オートミール粥、卵、パンケーキを1皿にまとめるのはどうだろう?オートミール入りのオムレツを薄いパンケーキの形にして作ろう。もし生地を丸めるのならば、中身も詰めることが出来る。

 作り方:卵2個をボウルに割り入れ、牛乳400mlと塩を加える。フォーク又は泡だて器で泡立てる。大さじ2のオートミールをブレンダーで刻み、ボウルに加え、混ぜ合わせる。出来た生地を、油をひいて温めた鉄板の上に敷き、片面2-3分ずつ揚げる。パンケーキに焼き色がついたら、ひっくり返す。蓋をして更に数分焼く。この間に、チーズ50gをすりおろす。焼き色が薄い方を上にしたパンケーキにチーズをのせ、半分に折り、フライパンの上で更に数分間温め、チーズを溶かす。二人のための朝ご飯の完成だ!

4.黒パントーストの半熟卵載せ

 これは、あなたが想像できるなかで、一番フォトジェニックな朝食の一つだ。そして試す価値がある!スパイシーな黒パンに載った卵がアボガドやサーモンを包み込むこの味を食べてみれば、誰もが無関心ではいられない!

 作り方:塩を少々加えた水に、新鮮な卵を2個入れる。半熟になるよう3分間茹で、冷たい水で冷ます。同時に、黒パンをトーストしよう。(冷蔵庫の中にあれば)アボガドとサーモンをスライスし、トーストの上にのせ、大きめに切った卵を載せる。塩とコショウで味付けし、ハーブ類で飾ろう。

5.ほうれん草とトヴォログ(カッテージチーズ)のキャセロール

 キャセロールとは、どんな材料を入れることも出来るという意味で、何でも消費出来る一品と言えるだろう。そしてそれが味をより良くしてくれる。ほうれん草のキャセロールはまさにあなたの朝食のバリエーションを増やしてくれるだろう。

 作り方:ほうれん草200gを洗い、水気を絞り、細かく刻む。500gのトヴォログ(乳脂肪分9%)をフォークで潰し、ほうれん草と混ぜ合わせる。卵2個を加え、スメタナ(乳脂肪分25%のサワークリーム)を大さじ2、セモリナ大さじ1、塩を小さじ1加えて全体を混ぜる。耐熱皿に油を塗り、混ぜたものを入れる。180℃のオーブンで50分焼く。

6.松の実とハチミツのきび粥

 コムギやオオムギ、米と異なり、きびはグルテンを含んでおらず、またソバよりも吸収が良い。きび粥はグルメの人のためのメニューには載らないかもしれないが、健康を管理したい人にとっては適している一品だ。

 作り方:きびを洗い、水:塩が3:1の割合の水の中に浸す。そして、30分間沸かす。粥の中にバターやハチミツを少々加えて混ぜ、味を調える。食べる前に松の実やその他のナッツ類をまぶし、新鮮なベリーで飾る。

7.カボチャのオラージー、シーバックソーン添え

 ロシアにはオラージー(厚みのあるパンケーキ)のレシピが五万とあるが、最も色鮮やかものはカボチャのオラージーだ。一日のよいスタートを切りたいならば、このオラージーをシーバックソーン(ロシア語でオブレピーハ)と一緒に食べることをお勧めする。

 作り方:皮をむいたカボチャ400gを、大から中くらいのおろし器でおろし、余分な水分を除く。おろしたカボチャの中身を卵2個、小麦粉100g、そして塩とともに混ぜる。油をひいて熱したフライパンに、生地を大さじ1杯ずつ流し込む。両面が黄金色になるまで焼く。オラージーの上に、シーバックソーンのソースをかけ、実をまぶすことをおすすめする。

 シーバックソーンのソースは前日の夜のうちに準備しておくと良いだろう。シーバックソーン1kgに対し、準備する材料は砂糖大さじ8、コーンスターチ大さじ2、水1カップ。シーバックソーンを砂糖で10分間煮詰める。それとは別でコーンスターチを冷たい水の中で薄める。煮詰めたシーバックソーンはこして種をジュース分から取り分け、ジュース分のみ戻し、そこに希釈したコーンスターチを加える。再度、ソースが濃くなるまで煮詰める。冷ました後に、冷蔵庫で保管する。

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