ヘルシーな食事が楽しめる、モスクワのオーガニックカフェ7選

Voronezh
 ナチュラルフードが食べられるお店をお探しだろうか?ロシアの首都にあるこれらのレストランをチェックしてみよう。

1.ゴロド・サド(Gorod-Sad)

 ゴロド・サドは、決して大きくはないが、モスクワの中心に位置し、健康的な食事を好む人々のための店舗兼カフェチェーンだ。このお店では、自然の材料のみを使用し、余分なものは何も加えていない。メニューは様々な立場の人向けに作られている。例えば、ケトジェニックダイエット及びICHF(健康の自由のための国際評議会)に準拠している人のためには、牛肉ミートボール(169ルーブル)、ココナッツミルクのチキンカレー(250ルーブル)。また、ビーカンの人向けには、豆腐のスィルニキ(180ルーブル)やチアシードプディング(340ル―ブル)。乳糖不耐症の人向けのココナッツミルク入りオートミール(210ルーブル)や、グルテン不耐症の人向けのロービーガンカンノーロ(220ルーブル)等。シフツェフ・ヴラジェク通り6番地の店舗では、毎週水曜日に、医師や健康・ライフスタイルの専門家によるテーマ別の無料講義が行われている。

平均価格:700ルーブル

住所:Sivtsev Vrazhek Pereulok, 6

   Ulitsa Bol’shaya Dmitrovka, 16

   Bol’shoy Patriarshiy Pereulok, 12

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2.ラフカ・ラフカ(LavkaLavka)

 ラフカ・ラフカの創設者は、これは店舗でもカフェでもなく、生産者の農家と我々消費者を結ぶ協同組合だと強調している。2016年にラフカ・ラフカは国際有機農業運動連盟IFOAMに加盟しており、全ての商品が、環境に優しい農法を行っている中小生産者により作られている。店舗と小さなカフェの他に、ロシア料理が楽しめるレストランが併設されており、食事の解説付きで有名な料理を楽しむことが出来る。例えば、ブリヌイ・タパス(630ルーブル)や、トリュフクリームのペリメニ(650ルーブル)等。飲み物はクワス、ヴズバール(ハーブや果物のエキスから作るソフトドリンク)、コンポート(各300ルーブル)。ノックアウトしたい気分の時には、密造酒サマゴン(270ルーブル)だってある。もちろん全てオーガニックだ。

平均価格:1500ルーブル

住所:Petrovka Ulitsa 21/2

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3.ラトゥク(Latuk)

 キタイ・ゴーラド地域にヘルシーフードの隠れ家レストランがある。そこへ行くためには事前にテーブルを予約して、行き方を予習する必要がある。レストランには標識もなく、ドアもカギがかかっている。無事お店を見つけられた人には、素晴らしい雰囲気の中で美味しい食事が待っている。レストランのオーナーによると、メニューは季節毎に変わっていく。例えば、旬でなく味が落ちる冬にはトマトを調理をしない。しかし夏には野菜とハーブをふんだんに使う。朝食にはデーツ入りディンケル小麦のお粥(250ルーブル)、昼食には魚のソリャンカスープ(350ルーブル)、デザートには、砂糖とグルテン無しの伝統的なメドヴィク(300ルーブル)をどうぞ。

平均価格:1500ルーブル

住所:Yauzskaya Ulitsa 1/15

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4.ヴィレッジ・キッチン(Village Kitchen)

 モスクワゴルフクラブには、手作り料理のレストランがある。全ての料理が、レストランの特別な要望により国内各地から届けられたオーガニック材料から出来ている。ジューシーなチェブレク(380ルーブル)、ガルブツィ(650ルーブル)、キュウリウオ(850ルーブル)等が楽しめる。お店の自慢はデザートメニューだ。特に、コケモモ添えの昔ながらのりんごタルト(550ルーブル)、キセーリ添えの手作りドーナツ(450ルーブル)がおすすめ。ゴルフコースの素晴らしい景色という特典付きだ。

平均価格:2000ルーブル

住所:Dovzhenko Ulitsa 1/1

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5.レツェプトル(Receptor)

 このカフェのレシピは、オーナー自らが旅行先からインスパイアを受けたものだ。メニューには、北京ダック(480ルーブル)の隣に、自家製うどん(450ルーブル)が並び、パンの代わりにレタスで挟んだハンバーガー(430ルーブル)もある。パンも全てお店で焼き、まさにこの場所で全てを作っているので、着色料や防腐剤がテーブルに載ることはない。カフェのモットーは、「美味しい、又は、無料」で、つまり、お客が味に満足できなかったら料金はかからないシステムなのだ。

平均価格:1000ルーブル

住所:Bol’shoy Kozikhinskiy Pereulok,10

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6.フェージャ、ジビエ料理だ!(Fedya, dich!)

 コンセプトはとてもシンプルだ。旬の野菜、果物、そして沢山の肉。メニューは多くないが、全て興味深いものばかりだ。トナイカイ肉のタルタル(640ルーブル)、アヒルのレバーのサラダ(490ルーブル)、ヘラジカ肉のペリメニ(480ルーブル)にイノシシ肉のカツレツ(760ルーブル)等。一部の料理の材料となるゲーム(狩猟肉)はオーナー自らが仕留めているとのことだ。

平均価格:1500

住所:Mytnaya Ulitsa, 74

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7.ヴォロネジ(Voronezh)

 ロシアの中央部の都市の名前がつけられたこのレストランチェーンでは、地方の料理を楽しむことが出来る。メニューには2ダースもの種類のステーキが並ぶ。リブアイ(2600ルーブル)、マチェーテ(840ルーブル)、オイスター各種(1個400ルーブル)に、シンプルな野菜サラダ(キャベツサラダ480ルーブル、トマトとキュウリのサラダ540ルーブル)。肉はボロネジの環境に優しい地域の農家から調達しており、魚介はバレンツ海や日本海から、野菜はロシア国内のリャザンやクラスノダールから仕入れている。

平均価格:2000ルーブル

住所:Ulitsa Prechistenka 4

Ulitsa Bol’shaya Dmitrovka 12/1

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