エメリヤーエンコがウラジオに夢を抱く

=PhotoXPress撮影

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ロシア総合格闘技連盟の理事で、総合格闘技やサンボの大会で幾度となくチャンピオンを経験しているエメリヤーエンコ・ヒョードル氏が、ウラジオストクにあらゆる種類の格闘技の拠点を創設しようとしている。

 エメリヤーエンコ氏はこれについて、先週ウラジオストクで行われた初めての総合格闘技ロシア杯で述べた。

 この大会には国内各地から精鋭80人が集結。団体戦で優勝したのは南部連邦管区のチーム。2位はシベリア連邦管区、3位は極東とモスクワのチームだった。

 

格闘技の中心に

 「ウラジオストクではさまざまな種類の格闘技がとても人気だ。世界、ヨーロッパ、またサンボ、柔道、東洋格闘技の国のチャンピオンなど、有名な選手がここから多く輩出されている。私の連盟が参加して、全種類の格闘技の拠点がここに生まれれば」とエメリヤーエンコ氏。

 格闘技は青年の根性を鍛え、多面的思考を発達させ、努力家に仕上げるという。「格闘家を含めたかつてのアスリートが引退した後、ビジネスやその他の分野で成功しているのは、偶然ではない」と強調した。

 

元記事(露語)