オンライン上に公開されたロシアで最も大きな装飾のアーカイブ(写真特集)

Ornamika.com
 9-20世紀にロシアの様々な地域で作られた装飾芸術7千点がオンラインで閲覧可能になった。

 様々な素材で作られた古代の模様、装飾品、壁画など、芸術と工芸品を展示する最大のデジタルアーカイブがロシアで開設された。

 特にこのOrnamika.comというプロジェクトでは、26人の開発者とイラストレーターが2年間で図書館、美術館、プライベートコレクションから、デジタル化された民芸品を集めた。それぞれの作品には詳細な情報が付随しており、検索するとすぐに体系的な検索結果が出てくる。

 このサイトは、地理、歴史、様々な種類の芸術(彫刻、刺繍、本のイラスト)、構図、要素、作品またはその表面の材質(かぶと、家具、織物など)のセクションで構成されている。オープンアクセス可能な場所には合計で、9-20世紀に作られたロシアの本物のグラフィックが7千点以上含まれている。

 「Ornamikaは、ロシア人によって作られた本物のこのようなとても美しい様式に関する情報に、地球上のあらゆる場所の人がアクセスし、理解できるようにするためのものだ」とプロジェクトの創設者マリア・ロレイトは話す。

 このサイトの製作者が近い将来英語版と中国語版のリリースを予定していると話した。

 ここで、様々な時代、技術、地理のセクションからいくつかの作品をお見せしよう。

1. スーズダリのポクロフスキー修道院所蔵17世紀ウラジーミルの聖母イコンの箔付きの銀製薄板の飾り

2. 19世紀チュヴァシの男性用長衣の模様

3. モスクワ総主教の聖器室所蔵17世紀の刺繍入りタオル

4. 19世紀末から20世紀初頭トムスクの彫刻が施されたかまち

5. グジェーリで描かれた19世紀の陶器の水差し

6. 16世紀のイコンの縁飾りのための釉薬の装飾(モスクワクレムリンの受胎告知大聖堂所蔵)

7。 20世紀初頭のアルハンゲリスク州のマースレニッツァの期間に乗るそりの木彫り

8. ウラジーミル州ユリエフ・ポルスキー市の聖ゲオルギイ大聖堂所蔵の13世紀の石彫り

9. タタールスタンの16世紀の墓石を冠する花飾り

10. 17世紀の衣装箱の蓋の内側に描かれた飾り

11.17世紀のヤロスラブリ州の教会の壁画模様

12. 折り畳み式イコンの釉薬と芸術的な金属加工。 20世紀、P. A.オフチニコフ宝石会社

13. カレリアの19世紀のタオルに描かれた「春の出会い」という装飾 

14. カザンの礼拝堂所蔵18世紀のタイル張りのパネル

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