ロシア芸術を知れるアプリ5選

ロシア画家ワレンチン・セロフ の展覧会、トレチャコフ美術館、モスクワ=

ロシア画家ワレンチン・セロフ の展覧会、トレチャコフ美術館、モスクワ=

エフゲーニア・ノヴォジェーニナ撮影/ロシア通信
 ロシアの造形美術を知ることのできる、便利で簡単なスマートフォンのアプリを、ロシアNOWが5つ選んだ。

1.     アート・オブ・ロシア(Art of Russia)

Art of Russia / press-photoアート・オブ・ロシア/ 報道写真  ロシア芸術の豊かさを紹介する教育アプリ。ロシアの文学および哲学の世界的な意義が説明されていたりもするが、絵画とイコン画のアプリである。

 絵画は豊富に用意されており、ロシア芸術の入門に役立つ。気に入った画像をスマホに保存したり、仲間と共有したりすることが可能。

 標準的な機能に加えて、絵画を「比較」する、クイズで自分の知識を確認する、といった楽しみもある。

 英語版あり。

 

iOS(4.99ドル)

 

 

2.     ロシアン・アート(Russian Art)

Russian art / press-photoロシアン・アート/報道写真 たくさんのロシア絵画が説明つきで表示されるアプリ。作者と作品の解説は短いが、初心者には十分だ。

 無料版にはアイヴァゾフスキー、カンディンスキー、マレーヴィチなど、ロシアの最も有名な画家の200作品がある。有料版になると、約1500枚の絵画をHD画質で見ることができる。絵画は時代、ジャンル、作者での並べ替えが可能になっている。

 若干のインタラクティブ要素が加えられており、交流サイト(SNS)を通じて画像を共有、メールで送信、フォトアルバムに保存などが可能だ。

 英語版あり。

iOS(無料、拡張版1.99ドル)

Android(無料)

 

 

3.     エルミタージュ美術館(Hermitage Museum)

エルミタージュ美術館/ 報道写真エルミタージュ美術館/ 報道写真 ロシア最大の美術館であるサンクトペテルブルクのエルミタージュのアプリは、観覧券の価格を含めた美術館の情報の提供以外にも、仮想ツアーを実施している。エルミタージュは世界的な美術品のコレクションにより、世界大美術館のTOP5に入っているため、世界芸術のツアーになる。

 それでもここではロシア芸術も十分堪能できるようになっており、建築とロシアのファッションが中心になっている。アプリに集約されている情報により、芸術だけでなく、ロシア史についても学ぶことが可能だ。

 英語版あり。

iOS(無料、アプリ内課金は0.99~3.99ドル)

Android(無料、アプリ内課金)

 

4.     イージー・トラベル(Izi.travel)

イージー・トラベル / 報道写真イージー・トラベル / 報道写真 街中や美術館の音声ガイドを集約しているアプリ。GPSナビとの連携で、観光コースのどこかの地点に近づくと、音声ガイドが自動的に始まる。

 ここにはロシアの美術館やロシアの作品を所蔵する海外の美術館の多くについての情報がある。ツアー以外にも、音声解説つきの展示品のコレクションがある。マップを開いて、興味のある美術館を選び(首都だけでなく、地方の小さな町の施設もある)、展示品を閲覧する。

 英語版あり。

 

iOS(無料、各散歩は0.99~1.99ドル)

Android(無料、アプリ内課金)

 

5.     アート・チャレンジ(Art Challenge)

アート・チャレンジ/ 報道写真アート・チャレンジ/ 報道写真 遊びながら学べるアプリ。とても簡単で、一枚の画像を見て、作者の芸術家を4択から選ぶ。

 クイズ以外にも、イコン画家アンドレイ・ルブリョフから抽象画家ワシリー・カンディンスキーまで、ロシア芸術家の絵画の一大コレクションがある。

 英語版あり。

 

 

iOS(無料)

Android(無料)

 

 

もっと読む:日本で来年エルミタージュ展開催>>>