山形からエルミタージュに桜の枝

 サンクトペテルブルク市のエルミタージュ美術館で9日、山形県酒田市からの桜の枝の寄贈式が行われた。美術館の公式サイトでこれが伝えられている。

写真提供:エルミタージュ美術館

 寄贈品を受け取ったのは、エルミタージュ美術館のスヴェトラーナ・アダスキナ保存管理主任。このような寄贈は初めてだという。「これは展示会でもなく、会議でもない、とても感動的な贈り物。冬が終わり、自然が復活するイメージがある」

 来館者が花見を楽しめるようにと、桜の枝はエルミタージュ美術館のホールに飾られる。