ロシア エネルギー効率のロケット燃料開発に成功

ロシアの科学産業合同「エネルゴマシ」は、非常に効果の高いロケット燃料「アツェタム」を開発した。この燃料は、液体アンモニア中に高濃縮のアセチレンを溶かし込んだもので、ロケット・エンジンのエネルギー効率を三分の一、高める事ができる。

「エネルゴマシ」のエグゼクティブ・ディレクター、ウラジーミル・ソーンツェフ氏が「インターファクス-AVN」に伝えたところでは「この新しい燃料によって、エンジンの出力を20から30%増す事ができる」。

彼によれば、新燃料は、ロケット運搬用ロケットの様々なブロックのエンジンとして用いる事が可能だ。

 

(「ロシアの声」より転載)