プロトンM バイコヌールへの輸送中に損傷

メキシコの衛星「Samtex 8」を打ち上げるためのプロトンM型ロケットが、バイコヌール宇宙基地への輸送中に損傷し、モスクワに戻されることになった。インターファックス通信が宇宙関連の情報筋として伝えた。

同情報筋によれば、損傷は輸送前に各ブロックがしっかりと固定されていなかったためだということで、その結果、鉄道輸送の最中にブロック2つが損傷した。分析修理が出来るのはメーカーのみで、モスクワはフルニチョフ記念センターだ。

Satmex 8 の打上げは今年12月27日に予定されていた。専門家によれば、今回の修理によって日程に影響がでることはないという。

(「ロシアの声」より転載)