クリル列島のアライド火山 噴煙噴き上げる

クリル列島のアライド火山が、高さおよそ700メートルの噴煙を噴き上げた。ロシア科学アカデミー地球物理学局カムチャツカ支部が伝えた。

伝えられたところによると、技術的な問題により、火山の地震活動に関する情報はないものの、衛星画像では熱異常が観測されている。

アライド火山は、10月初旬に活動を活発化させた。専門家たちは、近いうちに噴煙の高さが最高で15キロに達する可能性も除外していない。現在のところ、住民や航空便への危険はないという。

アライド火山(標高およそ2300メートル)で最後の大きな噴火があったのは1981年。24時間体制で監視が行われている。

(「ロシアの声」より転載)