露日がウラジオストク付近で海賊対策演習

ロシア海軍と日本の海上自衛隊は26日、ウラジオストク近くのピョートル大帝湾で海賊対策演習を行なう。ロシア太平洋艦隊・東軍管区広報部のロマン・マルトフ第1級大尉が21日明らかにした。

ロシア側からは太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフ号、ミサイル艇R-29,海洋救助曳航船MB-99が、また日本からは護衛艦「ありあけ」「おおよど」。

自衛隊の船は23日、太平洋艦隊主要基地への実務訪問の枠内でウラジオストク入りする。

訪問プログラムでは太平洋艦隊司令部とのプロトコル会談、スポーツ競技、バス観光が行われる。

アドミラル・パンテレーエフ号はアデン湾で2度、海賊対策活動に参加した経験を持つほか、8月も日本の船とともにハワイ諸島付近で国際軍事演習「リムパク2012」に参加している。

(「ロシアの声」より転載)