ロシア沿海州、台風「ボラヴェン」接近に備える

ロシアの沿海地方で、台風「ボラヴェン」の接近に際し、機動部隊が設置された。火曜、地方当局の報道センターが伝えた。

部隊には連邦および地方の、非常事態の予防・沈静化に当たる作業員の代表が組み込まれている。最新のデータによれば、台風の最も深刻な影響を受けるのはアムール州、ハバロフスク地方であるが、プリモーリエ地方全体、特に南部および西部の地区に危険がせまっている。8月28日から29日にかけて、直撃が見込まれる。非常事態省はプリモーリエの住民、保養客に対し、海岸、川岸、湖岸からの退避を呼びかけた。台風 通過に伴う非常事態を沈静化するべく、全ての防備の構築が完了した。特別な注意が、住民に対し起こりうる非常事態を周知することに向けられている。

(「ロシアの声」より転載)