火星は入植地に向いている:ロシア専門家

火星は太陽系のなかで唯一入植地に向いている惑星だ。そのような意見を発表したのはロケット宇宙コーポレーション「エネルギヤ」のヴィタリー・ロポタ代表だ。モスクワで開かれた第7回国際航空宇宙会議で発言したロポタ代表は、「来る50年で、宇宙における人類の主な目標となるのは火星だ。」と述べている。

一方の金星は地表温度が約500度である上、気圧が地球の2倍だという。これに比べて火星は「気圧は地球に比べて100分の一で、入植課題の解決には悪くない条件だ。また火星は唯一十分に水が存在する惑星だ。」とロポタ代表は指摘している。

(「ロシアの声」より転載)