ヴェリーキー・ノヴゴロドで忘れられない冒険をするための5つのヒント:何をして、何を見、何を飲むか?

Legion Media
 モスクワからサンクトペテルブルクへの道の途中、計画を忘れて、ロシアの歴史、伝統、美の世界に没頭させる多くの都市がある。ロシア・ビヨンドは、ノヴゴロドの街を探索し、ここでの滞在を盛り上げ、ロシアを探検したいというあなたの意欲をかきたてる。

 ヴェリーキー・ノヴゴロドはロシア国家よりも古く、ルーシ文化の発祥地であり、この国で最も古い木造の宗教建築を見ることができる珍しい場所だ。一見の価値があります!

1. 珍しい市内観光ツアーに参加する

ヴェリーキー・ノヴゴロドのクレムリン

 さて、街に到着し、ホテルにチェックインし、冒険の準備ができた。観光が時々非常にやりがいのある仕事のようになるのは不思議なことではない。

 普通と違う市内ツアーをしたい場合は、人気のある地元の飲食を味わう興味深いバーに立ち寄り、市内を歩き回るバリスキエ・ザバヴィ(「領主の娯楽」)ツアーに参加しよう。このツアーでは、500年前にノヴゴロド市民がどのようなものを飲んでいたかを聞くことができる。夜遊びの前にどのように準備したか、当時のバーや居酒屋がどのようなものだったか(また、最初にロシアでオープンしたのかいつか)などが話される。

 夜、未知の都市で墓地をさまよい歩いたことはあるだろうか?さて、この記事を書くためにやってみた。さらに、これは非常に興味深いものだった。仲の良いグループで、ランプとゴム長靴を持っていくようにしよう。また、敏感すぎないでほしい。 

 死者が復活するのを待っている間、ガイドが中世ノヴゴロドで人々がどのように埋葬されたかを教えてくれる。また、18〜20世紀の墓地のシンボルの由来、ソビエト時代での葬儀業界の変化、そして有名なノヴゴロド人が最後のアジールをどこに見つけたかなどが説明される。

 その他の特別な市内ツアー(古儀式派の地域コミュニティ、古代ルーシのイコン、ヴェリキー・ノヴゴロドのクレムリンの歴史や市内の最も重要な場所が解説される)、およびオーガナイズに関する詳細情報については、 Rus NovgorodskayaツーリストセンターのWebサイトをご覧ください。

2. 市の中心部に見惚れよう:ヴェリーキー・ノヴゴロドのクレムリン

ヴェリーキー・ノヴゴロドのクレムリン

 信じられないかもしれないが、クレムリンはモスクワだけでなく、多くの古代ルーシの都市の中心部にある。ヴォルホフ川のほとりに位置するこの場所には、要塞と黄金の丸屋根のある教会があり、漂流している浮島のように見える。

 ユネスコの世界遺産リストに登録された、11世紀に作られたこの古代の要塞は、石とレンガで作られ、市内中心部を防衛する目的を持っていた。ここが間違いなく街の中心であり、ノヴゴロドで訪れるべきナンバーワンの場所だ。

 クレムリンにある主要な宝物は、街全体と同様に、慎重に保存された聖コンスタンティンとエレナのオリジナルのフレスコ画がある11世紀に作られた聖ソフィア大聖堂、12世紀の生神女出現の貴重なイコンだ。伝説によれば、ノヴゴロド市民がモスクワと戦っているときに市民を助けたと言われている。大聖堂には、ロシアの聖人や公の遺物も保管されている。

3.ヤロスラフの館跡と古代の市場を散策しよう

 クレムリンの反対側の地域は、ヤロスラフ賢公のかつての住居跡からその名前が付けられた。ここには、12世紀から17世紀までの教会と最も古い教会であるビザンチン様式の聖ニコリスキー大聖堂など、多くの貴重な建築物が含まれている。

 この都市はハンザ同盟の在外商館が置かれており、そのためこの市場には、毛皮から蜂蜜に至るまで多種多様な商品が揃えられ、ヴァイキングからギリシャ人への道と呼ばれた貿易ルートで最大の市場だった。古代の水道橋のように見える古い壁は、ノヴゴロド市場地区の建物の一部であり、今でも川沿いに残っている。

 クレムリンのすぐ前にある最も美しい場所の川沿いには、疲れて座っている女性観光客のモニュメントがある。写真を撮ったら、硬貨を少女の靴に残すことを忘れないでほしい。そうすると幸運がもたらされると言われている!

4. 地元の名物を食べる

 この町の最高の景色を楽しみたい場合は、フラッグシップフリゲートレストランを訪れよう。ヴォルホフ川のクレムリン付近の岸に停泊している本物の船で夕食を楽しむことができる。冒険を祝うのに最適な場所だ。

 ドイツ通りにあるザヴォードバーでは、本物のロシアのオーブンで調理された料理と地元の酒などの特選料理を提供している(生産している工場はアルコンと呼ばれている)。

 モスクワ大通りのベルクハウスは、伝統的な商人の料理を提供し、本物の19世紀の大邸宅がお店になっている。

 郷土料理の特産品には、キャベツスープ、カワスマスのカツレツなど、魚で作られた様々な料理、またアルコール飲料であるメドブハがある。

5. 地元特産品やお土産を買う

メドブハ

 お土産を持ち帰りたい場合は、多くあるギフトショップの一つを訪れれば、ジンジャーブレッド、「ドゥンキナ・ラドスチ」のキャンディ、トウヒなどから作られたハチミツなど、地元のお菓子やデザートを購入できる。

 ノヴゴロドでの滞在で本当に特別なものを手に入れるには、クレステシー織の工房で生産されている衣服、ベッドリネン、エレガントなナプキン、テーブルクロスをためらわずに購入してほしい。この工房では19世紀からの伝統的なロシア民族のユニークな刺繍を守っている。

 地元の酒やメドブハも、特別な贈り物になるだろう。

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