ロシアでUFOが見られる場所10選

Legion Media
 ロシア版のエリア51があることをご存知だろうか。これらの謎のいくつかは、あのモルダーとスカリーでさえ解決に苦労するだろう。

1. モリョプカ・トライアングル

 ロシアのペルミ地方にあるモリョプカ異常地帯、またの名をモリョプカ・トライアングルは、地球外生命との接触の長い歴史を持つ。早くは19世紀初頭、地元の神父らがこの地の空で飛行物体を目撃した。ソビエト時代には、モリョプカ・トライアングルはロシアでUFOが目撃された最初の場所の一つとなった。目撃者はさまざまな大きさや形状の謎めいた飛行物体について報告している。赤や青に輝く火球、巨大な黒い人間形の影などだ。こうした訪問者とテレパシーで交信したという人までいる。

 

2. ドン川のストーンヘンジ 

 ロストフ・ナ・ドヌから120キロメートルのステップにある古代の石は有名なイギリスのランドマークに大変よく似ているため、ドン・ストーンヘンジと名付けられた。地元住民はこの構造体が地球外生命の宇宙船用に作られた宇宙港の一種だと確信している。人々の主張では、UFOは決まって夜に現れ、昼に現れることは決してないという。

 

3. アラト村

 ロシア連邦タタールスタン共和国のアラト村の住民は、どうやらUFOに慣れているようだ。彼らの話では、日没後の空に必ず黄色い点が現れるという。色とりどりの光線を発し、しばらく宙に浮き、そしてさまざまな方角へと消えていく。残念ながら、この謎を捉えた写真はない。カメラに映らないのだそうだ。

 

4. クィシトィム 

 1996年、ウラルの小さな街クィシトィムが見出しとなり、小さな未確認生物の死骸が発見されたと報じられた。アリョーシェンカ(またはクィシトィムの小人)と名付けられたこの生物は、既知のいかなる種とも特定できなかった。残念なことに地元警察が謎の死骸をどこかのUFO学者に引き渡してしまい、以後それを見た者はいない。

 

5. バイカル湖のオルホン島

 人々はこう言う。バイカル湖の圧巻の美を地球外の客人も見逃さなかった、と。1971年、オルホン島の近くで水面を静かに動くように巨大なピラミッドが目撃された。1984年、1990年、1998年にも同じピラミッドが目撃されている。

 

6. ダリネゴルスク、“高さ611 

 1986年1月29日、極東の街ダリネゴルスクの何十もの住民が、赤橙色の火球が“高さ661”という名で知られる地元の石灰岩丘に激突し炎上するのを見た。人々はその物体の材料と見られる小さな金属片を見つけ出した。証拠品を調べた科学者によれば、金属の合金化に用いられている技術は人類には未知のものだという。

 

7. サソヴォ村 

 リャザン州サソヴォ村で宇宙飛行士の日(1991年4月12日)に現れたUFOは、人々に気付かれないわけにはいかなかった。大きな爆発が家々を揺らし、窓を割った。人々はこれを核爆弾の閃光と勘違いした。この出来事の原因は分かっていない。直後に空を横切るいくつもの白い火球を見たと言う人もいる。翌年にも爆発があったが、より小規模だった。

 

8. メドヴェジツキーの尾根

 UFOハンターたちの話では、ヴォルゴグラード州のメドヴェジツキーの尾根では宇宙人が頻繁に彼らの宇宙船を着陸させるそうだ。土壌が焦げている場所が時々見つかる。しかし周囲の草は完全に無傷なのだという。犯人は壊れた芝刈り機か、宇宙人か。

 

9. スヴェルドロフスク・トライアングル

 エカチェリンブルクの近くにあるスヴェルドロフスク・トライアングルは1980年代から1990年代にかけてソ連で最も多くUFOが目撃された場所だ。UFO学者らは、この区域が宇宙人お気に入りの航空路なのだと言う。最近はこの地球外生命のハイウェイはあまり交通量が多くないようだが、それでも地元住民は時々宇宙船が空を横切るのを見ると主張している。

 

10. オクネヴォ村 

 シベリアの村オクネヴォの住人は、彼らの居住地の近くの湖に宇宙船が舞い降り、深みへと沈んでいくと話す。その際、水が緑の光を放つらしい。湖の底に古代のハヌマーン寺院があるのだと考える人もいる。

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