歴史的雰囲気満載のサンクトのスケート場ベスト5

新オランダ島のスケート場

新オランダ島のスケート場

RIA Novosti
 スケートをヨーロッパからロシアに持ち込んだのはピョートル大帝。他にもヨーロッパのファッションや食品など、さまざまなものを国にもたらした。ピョートル大帝がつくった街で、思いっきり滑ってみよう。

新オランダ島

 ピョートル大帝は、大好きなオランダからスケートを持ち帰ったようだ。その後ロシアで、ブーツにブレードが装着されるようになった。18世紀に海軍省のニーズに応じて生じたこの島は、ずっと一般人の立ち入りが制限されていたが、2016年に文化施設のある公園としてオープンした。

 「新オランダ島の魅力とは」の記事で、詳細はすでに伝えているが、園内のスケート場も魅力いっぱいだ。2000平方メートルのスケート場がメインステージの前に広がる(スケート場設置期間は11月18日~3月18日)。滑走スケジュールがあり、1時間の滑走時間の後は30分の整氷時間が設けられている。

 公式ウェブサイトで確認しよう。

 

エラーギン島

 エラーギン島のキーロフ文化・休息中央公園はとても美しい場所で、滑走しながら風景も楽しめる。自然に氷のはる気温までさがらないと、オープンしない。公式ウェブサイトで開いているかどうかを確認しよう。

 ロシア語で赤い文字で「Каток на Большой площади ЗАКРЫТ!!!」と書かれている場合、閉まっているという意味。右端の数字の3のような文字から始まる単語ЗАКРЫТ(ZAKRYT)は閉鎖を意味する。この公園自体が散歩や自然を楽しむのに最適な場所である。市の中心部からはちょっと遠い。地図で見るとこの辺である(英語表示)。

 

ラプランディヤ公園

 子どもたちと時間を過ごし、自然を楽しみ、シカと触れ合うのに最適な公園。  シカ牧場があるため、エサを与えながら写真を撮ることができる。

 スケート場には特別な技術が使われており、気温がプラス15℃でも営業する(サンクトペテルブルクで冬に15℃になることはあまりなさそうだが)。

 公園はクレストフスキー島(十字架島)にある。公式サイト(ロシア語)

 

ウデリヌイ公園

 この4000平方メートルのアイスリンク「オリンピックの希望」は通常、スピードスケートの練習用に使われているが、それ以外の時間は一般に開放されている。

 照明、音楽、スケート靴のレンタルなど、楽しめる要素が整えられている。週末は人が大勢いるために、氷の状態が良くないとの意見がインターネットで見受けられる。場所も中心部から遠いため、気になる人は中心部に近いスケート場に行った方がいいかもしれない。

 

オフタ公園

 サンクトペテルブルク市の東6キロに位置するリゾート「オフタ公園」は、森の中にある。スキーやバイクからチュービング、児童の遊技場、スパ複合施設など、娯楽スポットがたくさんあり、ホテルに宿泊しながら、ゆっくりと時間を過ごすこともできる。

 アイスリンクの長さは1キロ強で、森の中を抜ける。風景が素晴らしい。

 詳細は公式ウェブサイト(ロシア語)で確認可能。

 

 屋内スケート場の方がいいという人は、タヴリチェスキー庭園やペトロパヴロフスク要塞近くのユビレイヌイ体育複合施設に行ってみよう。

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