ロシアと日本の医師がイルクーツクで医学フォーラムを開催

イルクーツク

Serguei Fomine撮影/Global Look Press

 イルクーツクで医学フォーラム「国際バイカル日本医学学校」が開催されている。3日間にわたり、ロシアと日本それぞれの医師が腫瘍学、心臓病学、放射線学、に関する各国の知識、経験を共有する。地元紙が報じた

 同フォーラムはイルクーツク州知事のセルゲイ・レフチェンコ氏の下開催された。ロシア側代表団はモスクワ、サンクトペテルブルク、ノヴォシビルスク、トムスク、ハバロフスク、ペトロパブロフスク・カムチャツキーと全国各地から集められた。一方、日本からの代表団も東京、新潟、つくば、大阪の各都市から集められた。

 1995年以来、イルクーツクの医療機関は、国立がん研究センター、聖路加国際病院、新潟大学医歯学総合病院等をはじめとした日本の医療機関との積極的な交流を続けている。今回のフォーラムでは、講義やセミナー、会議、ロシア・日本両国の専門家によるマスタークラスなどが行われる。様々な病気に関する日露間の専門家たちによる24年間の共同研究の集大成となる。在ハバロフスク日本国総領事館の門倉氏は開会のスピーチで「両国間の腫瘍学に関する協力はイルクーツクを中心に20年以上にわたり行われてきました。このフォーラムがさらに両国の関係発展に寄与することを望みます。」と述べた

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