「我々はシリアを援助するのか?援助する。現在すでに、我々は武器を納入したり、経済面で協力したりしている。人道支援物資を送るなどの人道支援はさらに拡大されるだろう」。このようにプーチン大統領は語った。
また、次に外国の干渉の犠牲になるのはどの国だと思うかとの質問も出された。これに対し大統領は、「さらにもう一つの国が、外国の干渉の犠牲になるなどということは考えたくもない」と答えた。インターファクス通信が伝えた。
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