ラブロフ外相はシリア外相と会談

ロシアのラブロフ外相は25日、モスクワでシリアのムアッリム外相と会談する。両外相は、シリア政府とシリア反体制派間における対話開始の展望について話し合う。ラブロフ外相とムアッリム外相は、シリアに在住するロシア国民およびシリアにあるロシアの在外公館の安全保障問題についても協議する予定。

 これより先、ラブロフ外相は記者団に対し、ロシアは反体制派とシリア政府を交渉の席に着かせるために、双方と作業を行っていると伝えた。

 シリア反体制派の統一組織「シリア国民連合」は23日、カイロで声明を表し、シリア北部アレッポへの攻撃について国際社会が沈黙していることへの抗議の印として、シリア紛争の平和的解決を話し合うためのロシア訪問および米国訪問を拒否すると伝えた。

 

(「ロシアの声」より転載)