SUV ニーヴァにも負けない改造車

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 ロシア人の技師、整備工のなかには、ゼロから途方もない自動車を作る技をもっている者がいる。とはいえ、この手の風変りな車を作ることと、それを実際に売ることとはまったく別物で、新たな挑戦になる。金離れのすごくいい、はっきり言って、変人を見つけなければならない。ロシアNOWは、自動車市場で、思いっ切りスゴイのを探してみた。

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/4062246863888428689/" href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/4062246863888428689/">ロマン・ニキーチン、 drive2.ru</a>ロマン・ニキーチン、 drive2.ru

 シベリアに住むロマン・ニキーチンさんはSFの大ファン。古いトヨタ・カリーナサーフを、ポスト黙示録の世界の戦闘車両に変えるという、素晴らしいアイデアを温めていた。この車は、映画「マッドマックス」と「デス・レース」にインスパイアされたもので、お値段はわずか2200ドル(約24万円)だ。

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/288230376151951448/" href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/288230376151951448/">andreios、drive2.ru </a>andreios、drive2.ru

 バットマンがバットモービルを交換する必要があるなら、絶対にこの怪物にすべきだ。アメリカのオールズモビルとロシアの装甲車のハイブリッド車で、最高時速は90㎞に達する。このザ・ブラック・クロウ(として知られる)を買うには、別にブルース・ウェイン(念のため、注をつけるが、バットマンの正体である億万長者)である必要はないが、しかし、これは全然安くない。3万5000ドル(約380万円)払えば、カザフスタンのカラガンダで、凶悪犯罪と戦うガードマンになれる(ただしお値段には、バットスーツは含まれていないが)。

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/635317/" href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/635317/">skayr32、drive2.ru</a> skayr32、drive2.ru

 人類が火星に着陸したときに、惑星探索に使う車両は、こんな外観をもつ可能性が大ではないだろうか。これを作ったのは、アルタイ地方の人で、日産マキシマをベースにしているが、この「Parklander」は、今のところ、地球専用だと、当人は言っている。でも、あなたのポケットから2万5000ドルを出せば、この世界での買い物なんて次元から一気にワープできるかも…。

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/467459568645963880/" href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/467459568645963880/">Vlad363、drive2.ru </a>Vlad363、drive2.ru

 禁酒法時代のシカゴのギャングみたいな気分になりたい?簡単なことさ。1万ドル(約109万円)払えば、あなたは、アル・カポネさえ嫉妬するような車を持てる。ウラルのデザイナーが、シボレー・カプリス(5代目)からこれを作った。

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/other/470441993936306696/" href="https://www.drive2.ru/r/other/470441993936306696/">arkanfed、drive2.ru</a>arkanfed、drive2.ru

 この車「ヴィーチャジ」(勇士)は湿地や深い雪原を走行するように設計されたもので、実際、その能力を備えている。VAZ 2183とBTR-80 APCの部品で構成。ひどい沼地や密林や険しい山をほとんど毎日横断するような人は、購入を検討すべきかも。価格は約1万ドル(約109万円)。

<a  data-cke-saved-href="https://www.avito.ru/irkutsk/avtomobili/uaz_3303_1988_1057330348" href="https://www.avito.ru/irkutsk/avtomobili/uaz_3303_1988_1057330348">エカテリーナ、avito.ru</a>エカテリーナ、avito.ru

 家付きの自動車がほしい?この「モーターホーム」をデザインしたロシア人には、独自のアイデアがあった。ちょっと不格好に見えるかもしれないが、内部は驚くほど広々としている。ベッドが3つ、テーブル、鉄製ストーブもある。トイレがないのは残念だが、何でもかんでも揃えるわけにはいかない。

<a  data-cke-saved-href="https://www.avito.ru/staraya_russa/avtomobili/chevrolet_lumina_2009_1023688706" href="https://www.avito.ru/staraya_russa/avtomobili/chevrolet_lumina_2009_1023688706">アンドレイ、avito.ru</a>アンドレイ、avito.ru

 このモンスターがかつては、ファミリー向けの大人しく快適なシボレー・ルミナであったとは、誰も信じないだろう。それは、巨大な6輪トラックとなって、さらに寿命が延びた。悪名高き、穴ぼこだらけのロシアの道路でも、重い貨物を運ぶことができる。価格も驚きで、たったの1500ドル(約16万円)だ。

<a  data-cke-saved-href="https://www.avito.ru/yurev-polskiy/avtomobili/luaz_967_2014_879232977" href="https://www.avito.ru/yurev-polskiy/avtomobili/luaz_967_2014_879232977">イワン・コセリョフ、avito.ru</a>イワン・コセリョフ、avito.ru

 このオフロード四輪駆動車はかつて軍用車両として使用されていた。ソ連の水陸両用軍用車両「Luaz-967」として製造されたが、現在は民間用に使われている。全面的に改装、改造されたこの車両は、“川が好き”で、価格もお得な2500ドル(約27万円)。 

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/other/974318/" href="https://www.drive2.ru/r/other/974318/">supertima、drive2.ru</a>supertima、drive2.ru

 もしあなたがこのパトロール装甲車「BRDM-2」を街で見かけたら、「こんなところで一体何をしてるの?」と思ったに違いない。が、これはもう軍用車両ではなく、乗用車になっている。新しいダッシュボードとステアリング・ホイール、快適な乗客シート、ゴージャスな内装…。しかし、贅沢は高くつく。お値段は5万4000ドル(約590万円)。 

<a  data-cke-saved-href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/861087/" href="https://www.drive2.ru/r/selfmade/861087/">Olegburk、drive2.ru</a> Olegburk、drive2.ru

 あなたの車が川を渡れないとしても、新車を購入する必要はない。車輪4つを巨大なやつに交換するだけで、もはやあなたの道に障害物はない!

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