世界新記録を打ち立てセンセーションを巻き起こしたフィギュアスケート選手アリョーナ・コストルナヤ(写真特集)

Vladimir Pesnya/Sputnik
 フィギュアスケートの新星はわずか16歳で、すでに3回連続でグランプリを獲得しており、日本で行われたショートプログラムで新しい世界記録を樹立した。

 ロシアは、アイスリンクの若い才能の数は減りつつある。 2014年の冬季オリンピックでユリア・リプニツカヤが、2018年にはアリーナ・ザギトワとエフゲニア・メドヴェデワが世界から賞賛された。この三人は、かつてプーチン大統領から名誉勲章を授与され、最も成功したスケートコーチの一人であるエテリ・トゥトベリーゼの下でトレーニングを積んでいた。

 しかし今年、トゥトベリーゼの指導の下で、新しく若いスターが登場した。現在、表彰台に乗り、記録を打ち立てているアリョーナ・コストルナヤだ。

 アリョーナの家族はスポーツ一家だ。彼女の父親は陸上競技に携わり、母親もフィギュアスケート選手だった。両親はアリョーナが4歳のときに彼女をアイスリンクに送り出した。両親によると、最初はあまり熱心ではなかったようだ。

 しかし、彼らはあきらめず、アリョーナ自身も最初のジャンプをなんとかすることができた後は、結局スケートに夢中になったのだ。 2016年、彼女はコーチを代え、トゥトベリーゼとトレーニングを開始した。特に、トゥトベリーゼの指導を受けたスケーターが常に表彰台に乗っていたからだ。そして、それは若きアリョーナも夢見ていたことだ。

 コストルナヤは、2017-2018年シーズンで初めて国際大会で金メダルを獲得し、ポーランドのジュニアグランプリを獲得した。このため、彼女は日本のジュニアグランプリファイナルに出場するチャンスを得て、そこでは銀メダルを獲得した。

 同じシーズンに、彼女はロシアの全国大会で成功を収めた。彼女はジュニア選手権で2位になった。その後、彼女が出場した初めてのシニア選手権では銅メダルを獲得し、次の重要な大会であるナショナルフィギュアスケートカップで金メダルを獲得した。

 次の2018-2019年シーズンには、彼女はファイナルを含むジュニアグランプリシリーズの3大会で優勝したが、ロシア選手権では銅メダルだった。一方、2019-2020年のグランプリシリーズは彼女の最新の偉業だ。

 グランプリシリーズの日本ステージ(NHK杯)でリハーサル中にスリップしたが、それでも金メダルを獲得し、その間いくつかの個人記録を記録し、ショートプログラムで世界記録(85.04)を樹立した。

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