2019年のミス・ロシア、アリーナ・サンコさん(写真特集)

セルゲイ・ボビレフ撮影/TASS
 大学で建築学を学ぶ20歳のナチュラル・ビューティーは、まだミス・ロシアになったことを信じることができずにいる。

 アリーナ・サンコさんは2019年4月13日にモスクワ州で開かれたミス・ロシアで優勝し、今や公式なロシアで最高の美女となった。 

  50人のライバルの中からミス・ロシアに勝ち上がった彼女は、宝石で飾られたホワイトゴールドの王冠、現金300万ルーブル(およそ520万円)に加え、自動車を贈られた。1日仕事としては悪くない。

 アリーナはロストフ州(南ロシア)、アゾフ市出身の20歳。現在はモスクワの大学に通っている。

 国土管理大学で建築学を学んでいる。

 新しいミス・ロシアは芸術や文学を好み、全ロシア生徒建築/芸術コンクールで優勝したこともある。

 2か月前にモデルを始め、今ではインスタグラムで3万人のフォロワーがいる。

 アリーナは自撮り写真で多くの人の心をつかみ、ミス・ロシアの選考会でのQ&Aでは肖像画を描くことが好きであることも披露した。

 エカテリンブルグ出身のアリーナ・ヴェリナが準優勝、タタール州出身のラリナ・アラボワが3位であった。「優勝するなんて予想すらしていなかったので、わたしの名前が呼ばれたときはとても信じられなかった」とアリーナ・サンコは語る。 

 ミス・ロシアは今回で24回目となるコンテストである。応募者は18歳から23歳までの未婚の女性でなければならない。今年の審査員は、出場者の自然体の姿に特に注目をした。タトゥーや付け毛、「女性らしくない動き」は審査員から好ましくないとされている

 しかし、アリーナの勝利と彼女の「自然さ」については人々の意見が分かれた。彼女のことを「グレー」すぎるとか、「顔色が悪すぎる」という人たちもいた。またインターネット上には、「ロシアには美女がいなくなってしまった」という書き込みも見られた。

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