日本とロシアが共同でアイヌとニヴフの文化を調査

Jessie Tarbox Beals/ミズーリ州歴史博物館
 日本とロシアの学者らが共同で、サハリンのアイヌとニヴフの文化を調査する。サハリン州立郷土博物館と函館工業高等専門学校との間で、日露学術協力発展に関する合意が12月22日に署名された。サハリン郷土博物館の広報部が伝えた。

 両国の学者らは、中世から19世紀までの考古学的・民族誌的な素材について、サハリンで共同研究を行う。ガラス製、金属製、粘土製の物品や、サハリン州の基幹民族の生活のさまざまな側面を写す写真が対象だ。

 「今後こうした研究の成果は、ガラス製品や金属製品の起源やこうした物品の島への伝播経路に関する資料、極東の諸民族の商業的・文化的な交流、民族間の相互作用や相互的影響などを徹底的に調査するさいの手助けとなるだろう。」博物館側はこう考えている。

 アイヌの文化や風習についてもっと知りたい方は、ロシア・ビヨンドの記事をどうぞ。

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