1. ウラジーミル・リュバロフ『取り残したリンゴ』
2. ウラジーミル・リュバロフ『レーニンスキエ・ゴールキ(ペレスラフスキエ・ゴールキ)』(これは、ヤロスラヴリ州で唯一、レーニンが滞在したことのある集落だ。ゴールキには、山、丘の意味がある)
3. ナタリア・ラヴレンチエワ『冬送りの祭り『マースレニツァ』』
4. ナタリア・ヴォロシロワ『トウヒ』
5. ラリーサ・ルキヤノワ『冬の道』(テキスタイル・コラージュ)
6. アレクセイ・ノヴィコフ『ロジノヴォ村へ』
7. アレクセイ・ノヴィコフ『サブリノ村の夜』
8. アレクサンドル・バビン『タギルの風景:リシヤ・ゴラーから見下ろす』
9. アレクサンドル・バビン『チュソヴァヤの冬:ウラル』
10. アレクサンドル・デドゥシェフ『冬のピーテル(*サンクトペテルブルクの愛称)』
11. アナスタシア・モロゾワ『パッチ』
12. アナスタシア・モロゾワ『私の1984年』
13. ワシリナ・ボコワ『雪』(タペストリー)
*展覧会「冬。ロシア・スタイル。21世紀の視点」は、モスクワのベリャエヴォの「モスクワ展示場」で開催中。